優しさは強さを伴って

わー、もうこんなにブログを書いてなかったんだ。

最新号で原稿を書きまくったんで、お腹一杯だったのもあるな、きっと。
それでも、こんな酔っぱらいブログにコメントをいただける。ありがとう。

そういうことでクリスマスに最新号が出ます。今まさに印刷中。
いい出来だと思います。贅沢なコンテンツというのもあるけれど、テーマがしっかりした骨太の本を作れたというのが達成感の本質です。
テーマは「地域社会=地域コミュニティー」。
アフターアワーズの最高作だと自負しています。偶然にクリスマス発売ね。

ただその後もいろいろあって、来年の1/9にはHIMとグローリーテラーズの新作がリリースされます。
HIMは去年1年かけて作ったもので、クラムボンの原田さんや、あのビル・ラズウェル&バーニー・ウォーレル御大もゲスト参加してくれました。
グローリーはあのジェフ・ファリーナ(元カラテ)の新バンド。普通のギタリストにはまぁ弾きこなせない変則コードばかりの歌モノ・アルバムで傑作だと思います。

あー残念ながら、宣伝モードになりました。

で、その2
バンドが同時期に来日公演をします。これもみなさんに見てもらいたい。オープニング・アクトも贅沢ですから。
で、1/20にはうちからデビュー盤を出したアイスランドの新星、スカッカマネージの単独公演もあります。
ムームのオーヴァーが参加するバンドで、同時に同会場でオーヴァーのイラスト・ブックの発表記念エキジビジョンも開催して、ガンガン絵を飾ります。
もちろん本人もそのへんをフラフラする予定。

宣伝終わり。

ああ。そうそう、新星堂、マンハッタン、シスコが店舗を閉めるそうです。
事務所に来る来客、電話口でいろんな業界人が「どう思うか」と意見を聞くが、正直返事に困ってイラっときます、俺に。
キラキラしていた80年代の頃のシスコは僕の青春の一部だった。

最新号の編集後記に「2008年は多くの人が選択を求められる」と書いた。
大きなことから小さいこと、直近のことから将来のこと、先延ばししていた問題の期限が全部時間切れになって、もう間に合わない、さぁどっち?と我々は追い込まれるんです。

はっきり言おう。
優しいだけの、あなたにはその選択ができない。
もとい。
臆病、
小心さを優しさと勘違いした、ただ弱いだけのあなたはアウト。
それは強さを鍛えなかった、
あなたのツケだ。

いつも洲之内徹が助けてくれる。
布団の横には今、「絵のある一生」。

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