初釣行。惨敗でも心地よく

14日土曜日、今期の初釣行は恒例の静岡県沼津。それも最奥にある西浦の久料まで足を延ばした。

この時期はそこそこに結果が出る場所なのだが、週の中盤に気温がぐんと下がって水温が安定しなかったせいか、本命の釣果はなし。もぞもぞとエサを取っていた20センチ前後のカワハギを2枚上げ、外道のベラ、キュウセンといった雑魚が少々で、本命のチヌさんは気配も雰囲気もなし。同行人は早々にダンゴ釣りを諦め、ゴロタで穴釣り。そこそこのソイを片手釣って嬉しそう。

特に午後からは南西の強風で海が荒れ、半ばあきらめムードでウキを眺める俺。つまり殺気ゼロのゆるんだおっさんになった俺は、ふらふら寄ってくる釣り船のおっちゃん(俺は去年のこの時期、52のチヌをそこで上げたよ。エサはそこで取った小蟹。ただ痩せてたな。普通は52あれば3.5キロはあるけど、乗っこみ後だから2.7キロしかなかった)や、リタイアした杖付き老漁師とのたわいない雑談をし(何を狙ってる? 黒鯛か。あれはずる賢いからな。赤い真鯛は簡単......この会話を午前に1回、午後に1回した)、結局午後5時には納竿とあいなった。これからがシーズン、次回がんばるわ。

今月25日に発売されるクリス・ブロコウ&ジェフ・ファリーナのアルバムの評判が一部でいい。一部というのが残念だが、喜んでくれるのはふたりの実績を知る30歳以上の熱心な音楽ファン。ふたりの功績を指折り数え上げ、その共演がいかに興味深いかを捲し立てることはたやすいが、言ってもせんないので言わない。

ただ大阪の後藤君には少し褒めてもらえそうで、僕はそれがちょっと嬉しい。だから後藤君、褒めて。

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