| artist | CHRIS BROKAW and GEOFF FARINA |
|---|---|
| title | The Angel’s Message To Me |
| label number | AH-115 |
| format | CD |
| release date | 2011/5/25 |
\2415(with tax)
90年代から現在まで幾多のバンドで名を馳せた、米インディ・シーンを代表するギタリストふたりが、奇跡のコラボレーションを実現。2本のアコースティック・ギターと声だけで、トラディショナルを中心に全14曲で共演する。
スロウコア・シーンの中心的存在であったコデイン、ベッドヘッドのドラマーとしてシーンに登場し、カム、プルマンではギタリストとして活躍。現在はベッドヘッドの発展系プロジェクト、ニュー・イヤーのメンバーとして、サーストン・ムーア(ソニック・ユース)、イヴェン・ダンドゥ(レモンヘッズ)のサポート・ギタリストとしても活動している。
90年代前半にシークレット・スターズとしてシーンにデビュー(アイダやデス・キャブ・フォー・キューティ等、いまだに熱烈なファンが多い)。その後、自身のバンド、カラテを結成し、ボストン・シーンの中心的存在として12年間活躍。現在はソロ・プロジェクト、グローリーテラーズで活動し、アルバムを2枚発表している。カレッジでギター・コースを主宰していた。
ある時あるレーベルからスプリット・アルバムを提案されたふたり。そしてきっかけはジェフがクリスの自宅に遊びに行った時に訪れた。クリスのベッドルームにあったブラインド・ブレイクのボックス・セットを見つけたジェフは、彼の曲をふたりで共演しようと提案。ギターを手にしたふたりは時を忘れて演奏を続けた。
このアルバムはこうした偶然が発展して完成した。ドラムもベースもあえて入れず、ふたりのギターのハーモニーとシンプルなボーカルのみで聴かせる。繊細なギター・テクニックから生まれるメロディとハーモニー......それはアンプラグドな大人の世界でもある。そしてそれはふたりのブルース、フォーク、ラグタイム、ジャズ......ノース・アメリカンのトラディショナル・ミュージックへの大いなるリスペクトの証でもあるのだ。